ep.3 ブロックチェーン|Blockchain

これは、「インターネット」という巨大化した現代文明の次に出てくる言葉
ブロックチェーン(wikipedia参照)  それを一言でいえば、

皆でデータを保存・維持する分散型管理のネットワーク
現在は中央集中一カ所管理型が主流だが、自分たちで複数で管理することにより改ざんができなくなるというのが最大のメリット
ブロックチェーンはあらゆる「情報の共有」をすることがテーマであるが、初めに売買などの取引情報があがります

お金の概念が仮想通貨に変わる

通貨を軸に社会におけるあらゆるものの信用度・安全性が高まる。
情報の改ざんができなくなり信用スコアに基づいた
トラストレス社会が到来
高信頼度の概念なので信用する必要がないという意味でのトラストレス

今、世界中のエリートたちがこの研究に集まっている

このエリートたちの動きを見ればだいたい重要度、次に来るものが予測できます 日本ではブロックチェーンの認知レベルも低いし研究も遅れている。
ブロックチェーンについてはこちらの動画を日本語字幕で見るとわかりやすいです!

尚、ビットコインはブロックチェーン技術の1つですが、これは
➀発行元が明らかでない ②相場の参考になるのは唯一過去の相場だけ
という弱点があると思います。

ネット決済で使われる改ざん不可能な仮想通貨が普及する

お金を銀行など中央の人たちが管理するのではなく、皆で管理する。またはブロックチェーンネットワークの管理者たちに同じ情報が保存されるという方法。 

情報を持った通貨が光のスピードで世界中を移動できる

通貨の所有者の履歴や購買情報などの情報を兼ね備えた通貨が光のスピードで世界中を移動でき、その情報をネット上で皆で管理する。 これにより海外送金もあらゆる振り込みも無料 →銀行が要らなくなってくる。 クレジットカードや海外旅行時の両替、両替所も不要で 世界のどこでもその場で決済できる。ブロックチェーンが普及してくると、不正ができなくなるからお金に関する犯罪や詐欺商売が撲滅する

ブロックチェーンの技術は、仮想通貨だけでなく様々な業務・業界に応用できることを ぼくたちはまだまだ創造できていない

信用スコアに基づいたトラストレス社会が到来

情報の改ざんや犯罪ができなくなってくる理由の一つは
社会的信用を失うと犯罪履歴などが情報データベースに残って信用スコアが低くなり、家が借りれなくなったり、スマホの分割契約もできなくなるなどリスクが高くなるから。

顔認識なども併用し SNSでの中傷やポイ捨てなどのマナー違反もまた然り 通報されると情報として残るのでしにくくなる。
実は今、中国で既に信用スコアという数値が導入され犯罪も激減している。
これは日本でも早急にやるべき

スマートコントラクト ~高い信頼性と可用性で契約の自動化を実現~

ブロックチェーンの技術を使って契約の自動化をすれば、どんな処理がどのように実行されたかという情報が公開されるため改ざんが難しく信頼性の高い契約となる 複数の参加者に分散して情報が保存されるため、どこか一ヶ所の機械が壊れてもシステムダウンしにくい。GoogleやFacebookなど巨大企業も地震やハッキングリスクに備えてデータベースを複数の場所で管理しており、一つの分散型企業といえるがブロックチェーンは設計そのものが分散型であるという素晴らしい仕組み

食料・製造品などのトレーサビリティ(追跡可能性)

ブロックチェーンには、自動で取引履歴が残り改ざんできない、信頼性の高い情報のトレース(追跡)機能があります。このトレース機能を使って、食料・製造品のトレーサビリティ(追跡可能性)をより高い次元で実現できる
それによって改ざんできない信頼性の高い食品情報を提供
既存のシステムではメーカー間の仕入れが絡みその過程にて、連結を誤る、改ざんできる、記録を残してデータを提供する手間があるといった課題がある

ブロックチェーンのトレース機能は、意識することなく、生産工程を通過する毎に自動で履歴を残し、作業履歴は必ず前後の作業とつながっている(チェーンしている)ことから改ざんすることができない

著作権の保護に活用

現在、国境を越えた著作権の侵害が問題になっていますが、ブロックチェーンの技術を使えば、より精度の高い状態で著作権保護を実現できるようになる。音楽や映画などあらゆるものの著作権ひいては知的所有権の保護もインターネットによって破壊されてます。しかしブロックチェーン上のデータはコピーすることができないという特徴があります。
ブロックチェーンデータベースに著作物の登録を行うなどすれば、ブロックチェーンによって著作権の保護や著作物使用の認可や課金の仕組みを作ることもできるようになるでしょう。

生産量や交通量の調整に活用 社会的取り組みでシェア経済へ

現在の個々のシステムによるバラバラな管理体系がブロックチェーンによりデータを統合して管理・分析し各システムを連携させ最適化させると社会に革命的な変化が起こります。

例えば、スーパーの在庫データや家庭の冷蔵庫の中身を分析し、農業生産量を調整して最適化を図れるようになり、食品ロスを減らせます。こういった話はまだまだ遠いと感じるかもしれませんが、皆がブロックチェーンの知識を持ち官民一体となって取り組めばきっと1年でもシステムを構築できると思います。

自動車の走行データを活用し分析することで、最適な交通量を算出し、交通渋滞を減少したり、排気ガスの削減にもつなげられる。完全無人自動運転車では、前後を走る自動車間同士の連携や信号、各カメラ間との連携には高信頼度が求められるため改ざんできないブロックチェーンを活用すると良いでしょう。

お金もモノも「所有からシェアへ」というシェアエコノミーが始まります。

農業

スーパーで「有機野菜」と目にしても、ホントかな?と思う人も多いのではないでしょうか? そんな障害をなくすべくブロックチェーンに有機野菜に使われた農薬や土壌の質などを書き込み、消費者に信憑性の高い情報を提供することもできます。

愛の証明に

ロマンスもあります。今のラブをブロックチェーンデータに刻み込むことができます。 まさに、永遠の愛、ですね? 結婚証明書や恋愛証明書、交際履歴のブロックチェーンベースの証明書を発行することができます。

個人の特定・証明に

ブロックチェーンの技術は個人証明、オフィスの認証やクレジットカードの認証、ローンの審査、領収書や消費の取引履歴のデータ化に使えます。
履歴書詐欺や経歴書詐欺など人材採用にはなかなか難しい問題があります。 また人材不足で悩む企業は、多額の費用を払って転職サービスに頼らざるを得ない状況です。そんな難問をブロックチェーンによって解決できます。

ゲーム

すでにゲームの世界でキャラクターや武器の売買がされているが今後は賭けごとのお金の送金が当たり前にされたりもします。

不動産取引

不動産売買というと、高額な手数料や取引完了までにかかる時間、データの信ぴょう性など何かとストレスの多い取引ですが、高信頼度により不動産取引が即時手数料なしで行えます。

Decentralize(非中央集権化)が始まる

IT 先進国として知られるエストニア国では、インフラとしてブロックチェーンが多数使用されています。 2015年くらいまではブロックチェーンを使ったサービスというと皆無に等しかったですが、2016年から Decentralize(非中央集権化)を合言葉に劇的に開発やサービスが増加しています。国や行政レベルでの開発数も増え、今後私達の生活もブロックチェーンによって支えられている、という時が来るでしょう。

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